カジノゲームの王様

イタリア語でゼロを意味するバカラは、世界中のVIPが好むゲームでもあります。テクニックが介在しない運任せのバカラの歴史ですが、フランス・イタリア・イギリスと徐々にゲームのルールが洗練されながら欧州全域へと広まっていきました。アメリカでは1950年代にプレイされた記録があります。バカラにハマる人が多いのは、バランスの概念があり、負けを取り戻すことが可能だからです。自分が賭けたい方と、反対側に賭ける人がいればチップを積み上げることができます。つまり100万円負けていても、100万円賭けて勝てれば、負け分を取り返せます。勝率は確率論から言うとお互いに2分の1なので、負けても次は勝てると言う心理が動いてしまうようです。実際の確率は2分の1でも、同じ人が勝ち続けてしまうこともよくあります。他のゲームのように複雑なルールもなく、一回のゲームは1分も経たない内に終わります。ルールがシンプルで手取り早く楽しめるのが人気のヒミツでしょう。